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FAQ - 電気製品の不具合について

防水加工品のはずなのに液晶画面が曇るんですが修理できませんか?

通常使用におけるメーカー保証期間内に生じた不具合で、液晶などの画面そのものに損傷が生じた場合はもちろん修理、交換致します。ただし、画面の曇りや結露の発生には様々な原因が考えられ、必ずしも「曇る=不良=修理・交換」とは限らない場合がございます。画面の曇りや結露が生じても不良対応をお受け付けできないケースとその場合の対策は以下の通りです。

1. 激しい温度差に起因する一時的な曇りや結露
夏場にデッキ上で日光を受け暖められた製品に水がかかった、冬場に暖かい車内などから出した製品を持ち出した、などの場合に曇りや結露が発生する場合がございます。これは特に沈した時などに起こりやすいため、「水に浸かったから浸水したんだ!」と思われることがありますが、これは温まっていた製品を急激に冷やしたことによる一過性の症状であることが多く、製品を温めて曇りが消えるようであれば浸水した可能性は低いと言えます。当然のことながら、例え低温下で使用する場合でも製品に急激な温度変化を加えない限りこうした症状は発生しません。

2. 雨天や多湿が続いた場合に曇りが生じやすくなる
防水性能は通常「IP保護等級」と呼ばれる基準で評価されますが、これはあくまで液体の水(及び粉塵)を防げるかという試験に基づくものです。しかしながら、長雨や梅雨、濡れた製品を十分乾かさないなどで製品が長く多湿な環境に晒された場合、多くの湿気を含んだ空気が防水加工部内に侵入する場合があります。これにより、直接水没や雨天下での使用を経験していなくても「最近曇りやすくなった」と感じる場合があります。このような場合は湿度の低い晴天時に製品をよく天日干しする、暖房の効いた場所で製品を保管するなどで症状の改善が期待できます。

上記2例のような、いわゆる空気中の含有水分量や飽和水蒸気量の変化による曇りや結露は保証の対象とはなりません。これにも拘らず、結露を放置して電気系統にまで水が侵入した場合は故障の原因となりますので、ご使用後の製品はよく乾かし、多湿な場所を避けて保管して下さい。また、パッキン等が劣化した場合は本当に浸水する場合もございますが、メーカーによってはパッキンなどを保証対象外と定めている場合もございます。防水パーツに硬化や剥離、ひび割れ等が生じていないか定期的にご確認頂くことをお勧め致します。

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