ROBSHIP SAILS|デザインと特徴

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設計から、細部の仕上げまで。

ROBSHIPのセールは、製作だけでなく設計も自社で行います。Sandy Goodallの設計ライブラリーを基礎に、Colin Ferrelが艇と用途に合わせた設計を行っています。

設計にはAzure Projectを使用。形状と素材の組み合わせを検討し、伝統的なセールメイキングの技術と新しいアイデアを取り入れています。

メインセール、ヘッドセール、ダウンウインドセールを同時に表示したヨットの3D設計図

写真をタップすると拡大できます。

艇に合わせる設計

  • ラフカーブ、マストの曲がり、フォアステイのサグを考慮。
  • スライダー、ラフテープ、バテン、クリングルの位置を設計段階で決め、CNCカット・プロットに反映。
  • 前帆のシーティング角度を示すストライプが、リード位置を合わせる目安に。
  • ファーリングの目安となるリファレンスマークを採用。

素材を活かす補強と仕上げ

  • 用途と荷重に合わせてパッチ、パネル、生地を組み合わせます。
  • Adventure、Navigator、Regatta、Class、Competitionでは、独自の補強やドラフトストライプなどの特徴を取り入れています。
  • UHMWPEウェビング、自社設計のバテンキャップや挿入ツールなど、細部の使いやすさにも配慮。
  • 紫外線にさらされる箇所にはPTFE糸、セール本体には日本製San-Esu糸を使用。
  • 仕様によりグレーの補強・トリムを採用。白仕上げのオプションもご相談いただけます。

セールを支える細部の工夫

セールの取付部と補強構造を、実演と強度試験の動画でご紹介します。

アイレット・補強パッチ・ウェビング

取付部の性能はアイレット単体だけでは決まりません。周囲の補強パッチ、ウェビング、縫製が一体となって荷重をセールへ伝えます。異なる補強構造の試験をご覧ください。

Voyager、Regatta、Competition、NavigatorではUHMWPEウェビングを標準採用。Cruisingではポリエステルウェビングを使用しています。

Gecko Hanks

Gecko Hanks(ゲッコーハンク)は、補強されたダイニーマ製ウェビングを使い、ステイに柔らかく接触する構造です。工具を使わずに交換できます。動画では強度試験と、軽度〜中程度の荷重下での解除を紹介します。

解除のしやすさは荷重や取付条件によって異なります。この実演は、あらゆる荷重下で解除できることを示すものではありません。

Slide Cores(スライドコア)

ROBSHIPの自社製スライドコアを、実際のセールへの取付写真と破断試験でご紹介します。動画には、従来型スライド5種類と、20 × 10 mm・25 × 10 mmのROBSHIPコア2種類の記録を収録しています。

試験で記録された破断荷重は、20 × 10 mmのコアが579 kg、25 × 10 mmのコアが904 kgでした。これらは個々の試験片・試験条件での結果であり、使用荷重の定格ではありません。試験構成が異なるため、すべてのスライドに当てはまる比較ではありません。

この動画は強度試験を紹介するもので、滑り抵抗を測定したものではありません。

動画の結果は、映像に示す個々の試験片と試験条件で得られたものです。破断試験の結果は使用荷重の定格ではありません。試験片や構造が異なるため、数値をそのまま同等条件の比較として扱うことはできません。

LET’S TALK SAILS

次の一枚を、一緒に考えましょう。

艇種、セールの種類、普段の乗り方をお知らせください。仕様がまだ決まっていなくても、お気軽にご相談ください。

お見積り・ご相談0798-20-8892ゆうこうマリン株式会社

ROBSHIP SAILS × ゆうこうマリン

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